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ヘルメットだけでは頭は守ってくれない
ヘルメットだけでは頭は守ってくれません。顔面や耳にもヘッドショットの当たり判定が別であるためです。ヘルメットによっては顔面や耳まで守ってくれません。そのため、バイザーや、ヘッドセットで守ることが重要になってくることがあります。
また、低貫通の弾でも、レベルが高いヘルメットを確率で貫通することがあるため、注意が必要です。
外科キットの一部は最大HPが減少する
部位破壊された部位を外科キットで治療する人が多くいます。ですが、中には手術した部位の最大HPが減る場合があります。
「簡易外科パック」や「スタンダード軍用外科キット」は特に通常時によく使用するため、最大HPが減って、さらに部位破壊されやすくなることを注意されなければなりません。
高レベル帯のマップにはそのようなデメリットがない「STO戦場外科キット」を持っていくことをおススメします。
部位破壊したところを当て続けるとキルできる
このゲームは部位ごとにHPが決まっていますが、0になると部位破壊の判定になります。ぶのHPが0になった場合残りのダメージは他の部位に自動的に振り分けられることになります。この仕様を活かして部位破壊したところを攻撃し続けて胸部や頭部のHPを0にするという手法があります。
この手法を活かして足に攻撃し続けてキルをする「レッグメタ」という手法があります。
この方法はアーマーのない部分の部位を攻撃し続けるため、貫通要素は関係なくなります。
戦闘員を索敵代わりに使用する
戦闘員をすべて倒してしまいたくなってきますが、戦闘員を歩かせておくことで、索敵代わりになります。
プレイヤーが来た時の戦闘員の発砲音や身代わりとして倒されたときの音を頼りにプレイヤーが来たかどうかを判断できます。